昭和38年11月 |
京都市西京区樫原宇治井町に事務所を開設し、京都府下の金物店、ガラス店、材木店、建材店、建設会社を対象に、アルミサッシ(窓枠)の卸販売を開始する。 |
昭和39年9月 |
YKK吉田工業株式会社・日鉄カーテンウォール株式会社・日本アルミ株式会社等の近畿総代理店となる。 |
昭和41年12月 |
京都市西京区樫原宇治井町において上田アルミ株式会社として組織を法人に改める。 |
昭和42年3月 |
西京区大枝塚原町に工場及び倉庫(420㎡)が完成。サッシ加工とオーダー製品を始める。 |
昭和45年3月 |
第二工場(400㎡)増築。 |
昭和47年4月 |
滋賀県に滋賀支店を開設。大津におの浜三丁目に事務所3階建、工場・倉庫は2階建延べ610㎡を建設する。 |
昭和48年2月 |
西京区大枝沓掛町に新倉庫285㎡を建設。資本金1,260万円に増資。 |
昭和53年8月 |
大原野工場及び倉庫建設。敷地(1500㎡)倉庫(995㎡)に大型クレーン、大型リフトを設置し、新製品在庫豊富となる。 |
昭和54年3月 |
大原野工場に大型ブレーキプレス(400m/m)、大型シャーリング(400m/m)を設置し、特殊アルミ・スチール・ステン曲物加工を始める。 |
昭和56年1月 |
大原野工場に特殊サッシR曲物機械、大型Rベンダーを設置し、R曲物サッシ笠木・幕板・庇・外壁パネル等の大型物件の加工を始める。 |
昭和58年4月 |
大原野工場に丸福鉄工業所のコンピューター付門型プレナー(シカル盤)を設置してステン板にV溝を削取し、ステンレス角曲げを行う。 |
昭和59年6月 |
国道9号線拡幅工事に伴い本社事業所を改築。本社駐車場(702㎡)を増設完成する。 |
昭和63年4月 |
大原野工場に大型ブレーキプレス(3000m/m)1台と切断機(3000m/m)を増設して大型物件に対応する。 |
昭和63年11月 |
本社にFEPオンラインシステムを導入、在庫管理、発注業務の合理化を行い、サービス体制の強化を計る。 |
平成元年4月 |
取扱い商品の多様化に対応するため、社名変更を行い株式会社ウエダとする。 |
平成元年4月 |
社名変更に伴い、ビル用建材営業部、住宅用建材営業部を設置し、営業体制・サービス体制の強化を計る。 |
平成2年3月 |
滋賀支店にFEPオンラインシステムを導入、サービス体制の強化を計る。 |
平成6年4月 |
CADを導入、図面作成のスピード化を計る。 |
平成7年2月 |
大原野工場にレーザータレットパンチプレス複合機V3000を導入。製造体制の強化、効率化を計る。 |
平成12年3月 |
ISO9002品質保証国際規格 認証取得。 |
平成13年 |
インターネット発注システムを導入、発注業務の合理化を計る。 |
平成14年 |
インターネット積算システムを導入。YKK AP㈱とのメールでの情報交換が可能となる。 |
平成14年10月 |
(ISO9001:2000)2000年版へ移行完了。 |
平成16年12月 |
販路拡大にともない配送業務を全面アウトソーシングに移行。 |
平成18年6月 |
大原野工場の作業効率アップのために高速切断機・溶接機の導入。 |
平成19年6月 |
発注・積算・在庫・配送業務をトータルして管理するため、販売管理システムを導入。 |
平成20年2月 |
大手ゼネコンより、京都駅南開発計画工事を受注し着手する。 |
平成20年11月 |
大手ゼネコンより、オムロン野洲事業場生産等及び附属棟建設工事・日新製鋼株式会社 堺製造所F-Tech Plaza 研究棟新築工事を受注し工事完了。 |
平成22年4月 |
ISO:2008年版へ移行。 |
平成23年12月 |
大手ゼネコンより、甲南女子中高等学校 校舎建替工事を受注。 |
平成24年8月 |
大手ゼネコンより、京都大学(桂)総合研究棟3期(物理系)施設整備事業を受注。 |
平成24年12月 |
大野原工場に三菱電機(株)製 炭酸ガスレーザー加工機を導入。 |
平成26年9月 |
大野原工場に(株)アマダ製 ハイブリッド ドライブ ベンダー加工機を導入。 |
平成27年6月 |
大野原工場に(株)アマダ製 メカ式シャーリング切断機を導入。 |
平成27年7月 |
大野原工場に(株)アマダ製 CNC タレットパンチプレス加工機を導入。 |